工房日記

雪の残る知床連山遠音別岳

一年のうちで最も輝く季節、知床連山遠音別岳の南側斜面に見られる雪形『見返りギツネ』は、ねむろ原野をみつめて悠久の時を刻む中、ギョウジャニンニクは雪、そして土壌凍結が融けるのを待ちかねるように芽ばえが始まります。

エコランド山菜工房では、季節の移ろいと共に加工、旬の味を消費者の皆様にお届けできるよう、作業を開始します。

施肥-採取-加工、緑肥作物の播種、アスパラガス収穫、ヤーコン移植、出荷と、一年中休みなく続きます。

ギョウジャニンニクやハマボウフウ、カンゾウの育成状況などをお伝えいたします。

 

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2016年12月

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